10万ヒット企画小説ラスト
□教えてあげる(まりこじじゅり)裏
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「おっぱい硬くなってきた。」
麻里ちゃんがソファーに座ってその上に抱きしめられた状態で座らされて、
「なんかまだまだおっぱい成長途中だね。」
『ん、、、あ、、んあぁ/////・・・』
「例えば、胸だけじゃなくて、こことか。」
『きゃっ////』
初めて人に股の付け根を撫でられる感覚に、驚いたのかすっごい体に力はいった。
「じゅりな力抜いてー?」
「とかいいながら、まりちゃんずっと珠理奈の乳首指で転がしてるじゃん。」
「いやいや、篠田は入れるときにちょっとでも気を紛らわしてあげようと・・・」
「ってか麻里ちゃんちょっと珠理奈の脚抱えて見せて。」
『あっ、、、やっ・・・』
まりちゃんが足を抱えて穴をにゃんにゃんに見せつけるようにしてきて・・・
「んーー、ゆっくりだったらいけそうかな。」
「珠理奈。少し痛いけど我慢ね?」
『んぃっ、、、、あ、、いたっ、、、んくっ、、、』
ゆっくりゆっくりにゃんにゃんの指が侵入してきて、
始めは痛かったけど、徐々に慣れてきて
すっぽり埋まった。
「最初はいっぽんで・・・」
『んやぁあ////』
「ははっ。珠理奈感度抜群だね。」
まだ一本なのに、ちょっと中で動かされたら身体がすごい反応して、麻里ちゃんに笑われた。