10万ヒット企画小説ラスト
□ドMのえむは…(まりみな)裏
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もちろん、イジワル麻里子様が普通に2分なんてあり得るわけなくて、
あたしは途中で背中をのけぞらした。
『あーぁ。ペニスバンド決定。
やりにくいから足だけ紐ほどくけど、もし蹴ったりなんかしたら、、、、わかってる?』
わかってる?を強調させて、ニコッと笑った麻里子様。
そんなことでもしたらおそらく朝までは確実。
「ん、、ぁ、、ああ、、あ、、やっ、、」
自分の腰にソレをつけて、手加減なしに腰を振る。
『ん、、あ、、男の人になったらこうゆう感触なんだねー。』
あたしが果てるまで腰は打ち付けられ、
「はぁ・・・はぁ・・・ま、りこさま、、ちょ、、きゅうけ、、」
まだ全然立ってないけどすでに3回果ててるあたし。
『んーーー・・・・・』
休憩になっとくがいかないのか、
『あっ、、、じゃあ前は終わりね?』
あたしの腿をぎゅっとつかんで、
麻里子様が入ろうとしてるソコは・・・
「ま、、まって、、そんなのはいらな、ぃ、、まりこさま、、」
太いものが肛門に入る異物感に我慢できず、
絶叫した。
「ああっ!・・・いたいっ、、こし、、ふら、ないで、、んっ、、ああ!・・やぁあ!、、、いたい!」
前と後ろでわけが違うのは当然で、
穴の大きさも違うわけで・・・
受け入れ慣れてないお尻でのペニスバンドは涙がでるほど痛かった。
『んーー、これは痛いだけかぁ・・・
あっ!じゃあこれは?』