10万ヒット企画小説ラスト
□だってかわいい(こじまり)裏
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それでも、やっぱり初めて後ろを攻められるのは恥ずかしいみたいで、
「ねぇ・・・やっぱり、しのだ、はずかしい/////」
ソファの端に手ついて、お尻向けてっていってるのになかなか聞いてくれない。
『麻里子がんばろ?痛くないって。陽菜ちゃんといっぱいローション塗ってあげるし、
ゆっくり入れるよ?』
「でも、、おしり、なんて、、やだぁ・・・ひっく、、は、ずかし、、もん、、ひっ・・・」
「
あまりの恥ずかしさで、泣いちゃったー。
でも、陽菜は麻里子がお尻で頑張るところがみたいの。
半ばむりやり手をつかせ、麻里子の腰に手を回し、
お尻にローションを塗る。
始めはちょっと抵抗したけど、お尻の違和感が勝ったのか力が抜けた。
『じゃあ、まず指でお尻ほぐすからね?最初は一本だけ、入れるけど3本まで入るようにするからね?』
「え、、さんほん、、ひっく、、むり、だよぉ・・んっ/////」
痛いのか恥ずかしいのかでポロポロ涙を流す麻里子。
頑張ったらココイチのカレー買ってあげよ。
泣いてる麻里子を解放することなく、
時間をかけて3本指をいれた。
「ん、、、も、、やだぁ////・・・はる、なぁ・・はずかしっ/////・・・ぬいて、よぉ、、、ひっく、、うっ、、」
恥ずかしがる麻里子の肛門をこじあけるように、
指をVにしてみたり穴を拡張させた。
『はーい、よく頑張ったね?あとビーズとバイブで終わりね?』
もう恥ずかしいからやだってお尻を隠そうとした麻里子の手を押さえつけて、
ビーズを準備する。