10万ヒット企画小説ラスト
□宅のみの罠(優子受け)裏
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「寝てても感じるんだね。・・・・ほら。」
「優ちゃんのビラビラー」
写メろー?って優ちゃんの突起のアップを写真に収める。
『んっ、、、、んぅ?へ?』
「あ、ゆっぴー起きちゃったの?」
「あたしここ舐めたーい。」
「写真とっとく?」
あっちゃんがクンニしてるところも写真にとった。
だんだん何をされてるか理解しはじめた優ちゃんは、
『ゃ、、めて、ょお・・・・』
あっちゃんに一通り舐めつくされた後、
「はーい、篠田入れまーす!」
いきなり麻里ちゃんが優ちゃんの片足をつかんで肩にかけ、優ちゃんのソコめがけて指を突きたてた。
『ぁんぁあ//////・・・ああ、、まり、ちゃん、、ああ/////』
「にゃろ、篠田の指入ってるところと、ゆっぴ0がイく顔ちゃんと写メしといてねー?」
プライベートフォルダにでも入れるのかな?
とりあえず、麻里ちゃんが指を突きたてたところを、
パチャリ。
『んんう、、ぁあ////・・・やっ、、あ、、イっ、、あああ//////』
カシャッ
ウ”−−−−−
「くねくねするし、クリトリスも直撃でやばいでしょこのバイブ?」
『ああん/////・・・や、ぁあ////・・・やらぁあ/////・・・くッ、、、』
カシャツ
玩具を咥えてのけ反ってる写真。
『やだやだやだッ//////・・・それ、は、、ゃああ////』
透明クスコ。
「でも、優ちゃんの中確認しなきゃ。
さっき指入れられたからなんかあるといけないし。」
あっちゃんそれどんな理由よ?
『・・・・ひっく、、、う、、ふぇぇ・・・ひッ、、、も、、やだぁ・・・ぐすッ、、、』