10万ヒット企画小説ラスト

□愛情表現が下手(みなこじ)裏
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「うっわー、見てこれ。にゃんにゃんの蜜。」


玩具を穴から抜いてわざと見せつける。







両膝をつかんで・・・・




「じゅる・・・じゅる、、ぺろ、、、んっ、、ぢゅるっ、、んはっ、、にゃんにゃんの蜜甘!」




『んやぁ、、きたな、いって///////』





「汚くないよ?ごちそうさま。」





次は剃毛。

みんな知らないかもだけど、基本にゃんにゃんは毛が生えてないからね?

定期的にあたし剃ってるし。







「にゃんにゃん、次は剃毛するよ。
いつもみたいにして?」



手錠をはずして、




にゃんにゃんが膝をたてて足を開いたのを確認。




「ちょっと伸びたね。」


『うるさいっ//////・・・・恥ずかしいんだから早くして!//////』









「ほら、お尻のほうもそるよ?
ちゃんと恰好しておねがいは?」








『はるなの、おしりの毛、、、まできれいに、して///////』









耳が真っ赤。

やっぱにゃんにゃんかわいいや。






「できたよ?25歳でパイパンってすごいね。」
















結構、絶頂してるし、

パイパンにされて、



でもまだまだ


「にゃんにゃん、いつものやって。」
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