10万ヒット企画小説4
□黒敦降臨(あつゆき)裏
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『はーい、ゆきりん反省の時間でーす(ニコツ)』
玄関で荷物を下ろしたゆきりんを寝室までひっぱって・・・・
「前田さん・・・あのっ・・・」
『なんか言い訳ある?』
「いぇ・・・ありま、、せん。」
さえちゃんの前とは打って変わっておとなしいね。
脱いでって命令に素直にしたがったゆきりんに、次はどうしてあげようか・・・
『ゆきりん鏡の前立ってよ。』
「っ・・はい・・」
『♪〜ふんふん♪
まずはテープでローターを固定して〜、
足開いてなよ?』
『♪〜
次にバイブにローションつけて〜、
これを〜・・・前の穴にきゅって』
「んやぁあ////・・・ぁああ////」
『膝ついたら、電動ドリルだからね?
バイブ落ちちゃったら、前と後ろで二つにするから。
あたしここで見てるからさ、30分我慢しなよ。』
「っ!?さんじゅ、、ふん・・もっ/////・・・んっ」
クリと胸にろーたーを固定され、
膣にはバイブがしっかり入ってる。
まぁ、30分なんて我慢できるわけないけど。
あたしをほったらかしたんだから、少しは反省してもらわないとね?