10万ヒット企画小説3
□人気者に妬く(ゆいぱる)裏
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ベッドまで我慢できずに、
玄関にはいった途端にぱるるを廊下に押し倒した。
ぱるるの弱いところは知ってるから、弱らせるのは簡単やった。
濡らして、
入れて、
指を暴れさせて、
さっきのイライラをぶつけて、
中でかき回す。
あーぁ、指べたべたやし。
フローリングに垂れてるし。
「普通に話すのは怒らんけど、
後ろから抱き付かれたり、キスされかけたり
そんなんいかん。」
『あぁぁああ/////、、、ごめっ、、、』
「イチャイチャしとった分は自分が責任とらないかんよな?」
『まってっ、、、んっ、、くっ、、ぁ、ぁああぁ、、あ、ぁぁああ、、ぁあああぁああぁぁ/////』
だれとイチャイチャしたか問い詰める。
もちろん見てたけど、自分の口から言わせるのが一番効くし。
そしたら、
篠田さん
ともちんさん
たかみなさん
小嶋さん
川栄りっちゃん
島田
まぁ、だいたい6人だったので天国いきの回数も6回に決定。
『んぅ、、、ゆい、、、も、、やだっ、、んぁぁ///、、、また、、イっちゃ、、、あぁぁあ ぁぁあ/////』
「よんかいめー。あと二回や。」
今度はぱるるの後ろに回って、
「下見て?ぱるるの中に指はいっとるのちゃんとみとき。」
片手で頭を下に向かせて、
指をしこしこ動かす。