10万ヒット企画小説1
□今日だけ(みなゆう)裏
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『優子』
「ん?・・・うわっ!なに?たかみな」
『今日はあたしは上だから。』
麻里子様にもらった媚薬をポケットに隠して、
優子の上に。
「まじ?」
『うん。』
優子のボタンを一枚ずつはずして、
はだけさせる。
『腰あげてくんない?』
「んっ、、、」
ズボンも脱がす。とりあえず、下着はそのまま
ぴくっ
「んっ、、」
触るたびに少しづつ反応する優子。
ブラをずらして胸に・・・
『硬くなってる。・・・おっきいな、うらやましいわ。』
これはほんと。
優子の胸を包むように揉んで・・・・・
『ここは?』
「んぅっ・・・」
へそも感じるんや。
ショーツの上から毛の横のくぼみを撫でる
「ふっん////、、、たかみな、、くすぐったっ・・・」
次は突起。ショーツの上から何度か往復。
「んーっ/////、、あぁ、、やっ、、」
ショーツからだけでこんなに感じるんや。
『優子下着とるよ?』
下着をはずすときに糸を引いた。
あたしは麻里子様にもらった媚薬のビンの蓋をあけた。