AKB(裏)

□篠田講義(まりゆう)
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「まりちゃ、、やっぱり、やだっ、、、」


『いまさら?でももう篠田の指中に入ってるしー。ゆっぴーの中熱すぎて篠田の指焼けちゃいそう。』




っていいながら、あたしの弱点を円形になでてくる。
もう、あたしの口からは喘ぎ声しかでない。




「あぁ、、、ん、、ふぁ////、、まり、、ちゃ、」



『だんだん気持ちよくなってきたでしょ?』






「ん、、なんか、、へんな、かんじ、、あぁあ////」



あとはリズムよく刺激、圧迫されてなんか我慢できなくなって




「ああああぁぁぁぁぁぁぁ」
すごい勢いで液(潮)が噴出した。




『うわっ!・・・・ゆっぴーすごいよ?
くじらさんみたいだった』


「っ//////////////////」


やられた・・・・


初めての人に簡単に吹かされた・・・・・



しかも、くじらさんて・・・・・・



『ゆっぴーよく我慢してえらいね。
なんか普通の人は怖くなってやめちゃうんだって。
そうすると「もういいから!/////」



そんな説明されても、恥ずかしい。
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