マジすか(裏)
□喧嘩以外に(ブラゲキ)
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『こうゆうのは初めてか?』
「ちがうよ?一回だけ、優子さんが教えてくれたもん。」
教えるとかゆうのはおかしくないか?
『そうか。じゃあ、今日はゲキカラで遊ぼう。』
「んっ、、、んーーー!」
後頭部を押さえつけて、唇に噛み付く。
逃げる下を捕まえて、絡める。
「はぁ、、、、ぶらっくくるしいよー。」
『今日はゲキカラがどこで感じるのかきちんと調べてやるから。』
「んっ、、、ぶらっ、、」
耳裏→敏感
鎖骨→敏感
胸→敏感
お臍→敏感
くびれ→敏感
『すごい感度だな。』
「やあ、、ぶらっく、、きもち、、わる、、」
特にお臍は穴にいれてクリクリすると、面白いくらいに腰を引いて嫌がった。
クッチュ
『なんだ。ぬめぬめじゃないか。』
片足を持って浴槽のふちにかけ、
「んっ!、、、いたっ、、、ぶら、、く、いた」
『ゆっくり入れてやってるだろ?我慢しろ。
けんかの痛さより、全然だろ?』
締め付けが強すぎて、なかなかすすめないので
乳首を口に含む
「ひゃっ!、、、」
『ひもひいか?(きもちいか)かひゃくなってひひぇるよ(硬くなってきてるぞ)』
胸に意識がいったのかなんとか二本入った。
クチュクチュ