AKB(裏)

□赤ちゃん優子!?(まりゆう)
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あ、、、そういえば・・・

「ゆっぴー。ばんざいして。」

『ッ、、、なん、、、で、、、』

「いいから。」









やっぱり。

「しばらく、そのままね。」

そういって、脇にもクリームをつける。

公演が3日くらいなかったから、脇の毛も少し生えてた。







ソコと脇にしっかりクリームをつけたところで、

「篠田、頭と体洗うから。しばらくそのままね。

勝手に、流したりしたら・・・・・・・わかってるよね?」

サドで忠告しておいて、













・・・・・・・

「じゃあ、流すよ?」

シャワーの温度は調節してあげて、暖かいお湯で

まず脇を流す。短い毛が流れて、ゆっぴーの脇がつるつるになる。

ソコにシャワーを向けて、タオルを持って軽くこすりながらシャワーを当てて

流していく。

『んっ、、、、、まりちゃん、、、、ゃだぁ。』

泣きそうなゆっぴーは無視して、きれいに洗った。

「ゆっぴー見てごらん?つるつるだよ?」

ゆっぴーの身体を鏡に向けて、自分でも見えるようにした。









「これで、明日あしたからのエッチ

指はいってるの丸見えだね?」





次の日、楽屋で・・・

「ゆっぴー今日温泉行くからね!」

『ふぇ?何で?』

「いや、特に理由はないけど・・・行きたくなったの!」

『やだよ。』

「なんで?」

『昨日、、、あんなことしたから恥ずかしい・・・』







楽屋で、ゆっぴーをソファに押し倒す。

『うわっ!、、、、え、、、待って!』

下着に手をかけながら聞く。

「篠田と二人で温泉にいくか・・・・・・みんなの前で

ゆっぴーのつるつるのソコ見せるのとどっちがいい?」

『、、、、、、ぃ、、、』

「ん?」

『まりちゃんと、ぃくからぁ・・・・』

「約束ね!」











結局あたしはその日、ゆっぴーを温泉に連れて行った。

ゆっぴーのタオルは篠田がとりあげて、

ゆっぴーは隠すものがなく、ちょっとだけ注目の的になり

半泣きだった。
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