AKB CP(裏なし)
□プレイボーイの定番（こじみな）
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だんだんいらいらしてきて、
トントンと肩を叩く。とびっきりの笑顔を見せたつもりだったけど、
すごく顔がひきつってるチビ。
「そんなに、優子とキスしたい？」
『えっ？なんで？・・・』
「全部声にでてたけど？ちゆうエロいとか。」
『まじスか・・・・・・』
「そんなに、優子とキスしたいならしてこれば？」
『い、いや・・・もちろんあたしはにゃんにゃんが一番だと思いましたょ・・』
なんで語尾がちっさくなんの？
「優ちゃん！ちょっと来て！！」
『は、はぃぃー！！』
優子がビックリして、急いでこっちに来る。
「たかみなが優子にキスしたいみたいだから、させてあげて。」
『ちょっと、にゃんにゃん？』
「あれ？違うの？優ちゃんとキスしたいっていうから、呼んであげたんだけど・・？」
たかみなの顔が赤くなる。
呼ばれた優子はわけがわからず、キョロキョロしてる。
『にゃんにゃん・・・・違うんだよぉ・・・
あたしはにゃんにゃんが、一番やし・・・・』
「じゃあ、優ちゃんの目の前ではるなにキスして。」
『え・・・・そんなの恥ずかしいやろ・・』
優子は「そーゆーことかぁ。」とかいって、ニヤニヤしだした。
『チューしたら、許してくれんの？』
「今回はね？でも、今してくれなきゃ許さないから。」
『にゃ、にゃんにゃん？』
「まだなんかあんの？」
『いや、、、ちょっと屈んでもらえません？』
ああ、と思ってたかみなの高さに合わせる。
チュッ
わずかに触れた唇をすぐにはなそうとした、高みなの
後頭部を片手で捕まえて、空いた手であごを固定する。
「んっ、、、、、んあ、、、、にゃん、にゃん・・・・」
舌を絡めて思いっきり堪能する。
「はぁ、はあ、、、、」
息を整えているたかみなに、
「キスはこれくらいしなきゃダメでしょ？」
と、囁いた。