リクエスト9月13〜B

□いつまでもヤダ(まゆまり)裏
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★三人組



麻友攻め麻里子受け







「ねぇってばー、今誰もいないじゃんー。」



『はいはい、じゃあこっちおいで??』




なんて膝の上で抱っこされて、頭よしよしされておしまい。


『かわいいねー。麻友ちゃんは。篠田の妹ちゃんだ。』



「またすぐそうやって子供扱いして!」




『ごめんごめん、じゃああれだ。麻友ちゃんは、泣くほど篠田に苛められたほうがいいのかな??』





「なっ!////・・・わたしだって、そうゆうこともうわかるんだから!」




『そうだよねー。ごめんね?
じゃあ、おうちに帰っていちゃいちゃしよっか??』





その余裕たっぷりな顔がムカつく!!


























『いたっ!』



「わたしのことほんとバカにしてません??」




『い、いや、そうじゃなくて麻友はいつまでもかわいい存在だなって・・・』





家に帰って、玄関でかばんをとりあげて
壁に押し付けた。ってゆうよりたたきつけた。






麻里子様のが背が高い。、、、けどその分ボタンはずしやすいし、下は脱がせやすい。





『まゆ?どした?』



「いつまでも余裕ぶってるのが嫌なんです。
だから今日はその余裕そうな顔を、苦痛で、快感で喘ぐ顔にかえてあげます。」






ちゅぱっと急に小ぶりな胸に吸い付いて、
きつくすいあげる。


空いてる手で、乳輪から乳首にかけてを弄る。






『んぁ/////・・・ま、、ゆ、、どしたの、、、あ、だめっ・・・』




「足ぷるぷるしてきましたけど?」


なんて言いながら、さらにショーツの上から指を往復させる。




『んん、、く、、、あ、、やっ////』




立っていられなくなったのか、しゃがみこんでしまったから一緒に合わせて座る。
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