リクエスト9月13〜B
□いつでも(ゆきりん受け)裏
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★くらくらりんさんリク
ゆきりん受け
(ですが・・・フレンチキスのキャラよくわかりません(;・∀・)
明「ねぇ、あきちゃ。寝てるよ。」
亜「ほんとだね。チャンスじゃん」
ん??なにがチャンスか知りたいですか?
明「耳がら空き♪」
亜「このまま、服に手入れてみてもおきなそう。」
早めに撮影が終わった。
フレンチ3人での撮影だったけど、最初は個人ってことで。
あたしは先に終わって、2人待ち・・・・・
の間にソファで寝ちゃったみたい。
2人がそんな話をしてるなんて知るわけもなくて、
スー・・・・スー・・・・
明「いいかな??」
亜「いいよ。大丈夫、全然起きる気配もないし・・・」
明「、、、ゆきりんの耳たぶ柔らかい♪あたしの好みかも♪」
亜「ゆきりんの肌すべすべーー」
ゆ『んっ・・・んぅ・・・・』
最初は全然気づかなかったけどさ、、、
けどさ、、、、ずっと脇腹撫でられてたら気づくでしょ普通!!
ゆ『んぅ・・・ん、、、、ん??、、、あきちゃ??、、、ふぁっ、、もっちぃ・・・・やぁ////』
明「ゆひりん、みみ、、やわりゃかいね」
ゆ『ちょっ/////・・・舐めないで////・・・おねがい、、やめて、、いったん、まってっ、、、』
なんてお願い聞いてくれるわけなく、
まぁ、油断したあたしが悪かったんですけど、
亜「大丈夫。ぬるぬるしてるよ??」
あきちゃの指の第一関節くらいが侵入してきて、
クチュっと汚い音が鳴る。
もっちいは相変わらず、耳や首を舐めたり息を掛けたり・・・
亜「ショーツぐちょぐちょになっちゃったけど、履いたままシてほしい??」
ゆ『、、っ///・・・そんなこと、きかないで、、んやっ//////』
ゆっくりだったのが、だんだん早くなり、
強く突かれ、豆を引っ掻かれ、腹壁をカリっと掻かれて果てた。
亜「太ももに力入りすぎだよ??」