リクエスト9月13〜B
□かわいくて逆に(ゆいゆう)裏
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★ゆっちさんリク
ゆいはん攻め優子受け
「ゆいー♪」
『なんですかぁ?』
「構ってよ、明日休みでしょ?」
『そうですけど・・・優子さんは午後から仕事ですよね?』
「んーー、でも朝はゆっくりできるもん。」
できるもんって・・・かわいすぎやないですか。
パジャマもドットの25歳にしては、かわいい系のパジャマで、
化粧もしてない完全なオフの優子さん。
みんなは、オフの優子さん見たことないでしょう?
『優子さん構ってって、そうゆう意味でいいですかぁ?』
「、、、うん////・・・だってたまにしかないんだもん。」
また、「だもん」。
あー、かわいすぎや。
明日優子さん、仕事やから我慢しようおもたけど、
『ほんまに、ちょっとですからね?』
コクっと頷いた優子さん。
『んじゃぁ、はい、ばんざーい。』
細身なのに、でるとこでとってほんまうらやましいわぁ。
肩を支えて優しく押し倒す。
「ねぇ由依?」
『ん?どうしました?やっぱりやめときます?』
「うぅん。あのね・・・このあいだあたし予防接種がんばった。」
笑ってしまいそうになった。
この前の握手会で、インフルエンザの予防接種があった。
優子さんは毎年逃げ出すんだけど、今年はおとなしく受けたんだよっていう報告。
『そうですか。
じゃあ・・・・ご褒美あげないといけませんね?』
腰が痛くないように、
そして、腰が突き出す形になるようにクッションを下に敷く。