10万ヒット企画小説ラスト
□後輩教育、裏
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★タラバガニさんリク
まりこじ攻めぱるる川栄受け
「篠田が卒業するにあたってさ、りっちゃんやぱるるがちゃんと育ってくれないと困るわけ。
ね?才加や友の卒業も決まってるから、順当にいけば2人はかなーりキーパーソンになるよ?」
『だ、だからってこれ、、関係、ありますか?』
「まりちゃんが言ってるのは、こうやって恥ずかしいことも乗り越えなきゃいけないよってこと。」
『だ、だだったら、あの、せめて、、みんなが、いないときに教えて、くださいょ/////』
なんでこんなことになってるか知りたい?
麻里ちゃんがさ、篠田が卒業したら誰が篠田のポジションやると思う?
なんて聞いてくるから、
なんとなーく「歌がうまくないのはぱるるが似てて、バラエティ力あるなって思うのはりっちゃんかな。」
って答えたの。
そしたら、なるほどねー。最後の教育しますか。
って勝手に納得しちゃって・・
「じゃあ、二人いっぺんは無理だから順番にいこっか。どっちが先輩だっけ?」
『ぱるるさんのが・・・・』
「みんないるからあんまり大きい声ださないようにね?見てる人もいるけど、寝てる人もいるから。」
「あ、それかみんなのほういこっか。」
『いやだっ、、、やです////・・・ちょ、、、こじはるさん、、篠田さん・・・』
何人か気づいてこっち向いた。
「さすがに脱がせたりはしないって。」
『あ、、ゃめて・・・んっ、、、』
「ぱるちゃん感度いいねー。みんなき声聞かせてあげな?」
陽菜が両手をぱるるの後ろで掴んでる間に麻里ちゃんが、
服の隙間からラインを撫でる。
『あ、ああ////・・ちょ、、そこはっ////』
「しー!、、、篠田がどこ触ってるとかいちいちいったらみんなに聞こえちゃうよ?」
おそらくおっぱいでも弄ってるのかな?
ぱるるの脚に力が入らなくなってきたもん。