10万ヒット企画小説4
□ラッパッパの前で約束(あつゆう)裏
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★イチゴさんリク
お仕置きシリーズ18弾 あつ攻め優子受け
SIDE敦子
「敦子!」
『学ラン?』
「敦子って、優子さんと付き合ってるんだよな?」
『うん。』
「あのよ・・・聞いた話だけど、優子さんってサドやトリゴヤにも手だしてるらしいぞ。」
『・・・ほんと?』
「あぁ・・・シブヤが見たって。」
それは、許せない。
優子さんが・・・一番悔しいのは、ラッパッパの前で犯されることかな。
テッペンのプライドもあるだろうし・・・
とりあえず部室に行こう。
ガチャっ。
「おう!前田!」
『・・・・失礼します。』
こっちこいよ!なんていつもの優子さん。
『・・・優子さん。』
「あ?どうした?」
『一つ確認ですが、、、サドさんとトリゴヤさんにも手だしてるってほんとうですか?』
「へ?い、いや・・・んなわけねーだろ!、、なぁサド。」
「えぇ。」
「優子さんいつも自分が下だからって、言うことに逆らわないサドやあたしを襲ってるなんて自分から言わないでしょー。」
「トリゴヤ!」
「えー。ほんとのことだよ?」
『だそうですが・・・』
「ぃ、いやいやいやっ。違うんだって前田////」