10万ヒット企画小説1

□知らぬ間に・・(みなあつ)
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★なばさんリク  


あつみな裏で、あっちゃんが見知らぬ人に襲われる・・・





「お疲れさまでしたー。」




『あつこ、ひとりで大丈夫?あたしまだ仕事やんね・・・』




「ん、だいじょうぶだよー。じゃあたかみなまた明日ねー。」






この時は安心しすぎてたんだ。








コツコツ、コツコツ



今は夜の11時過ぎで人がいない道。

いつもの公園の角を曲がろうとしたとき・・・










「んぅっ!!・・・」




『声をだすなっ!静かにしろっ』






見知らぬ男の人が二人。


「やめてくださいっ!離してっ!!」




二人の男と人につかまって公園に連れ込まれる。



「やめてっ!、、、むぅっ!」




『うるさいっ!声をだすな』


布を口に詰め込まれて、
ベンチまで引きずられる。


「んーーー!」








寝かされて、ひとりが馬乗りに、

もう一人が腕をつかんで肩を抑える。

ほんとにやめて・・・







しかも今日はあいにくスカートだ。



『どれどれ?乳もやわらけぇなぁ』


『スタイルも抜群ですねやっぱり。』



「んーっ!!」





暴れても二人がかりじゃびくともしなかった。

散々気持ちよくない愛撫をされて、
胸も二人ともに好きなだけ堪能された。





『そろそろ指入れてやりましょうよ』


『俺からいいか?』


『ええ、抑えてますから。』







「んんーーー!!」




『おらっ!足開けっ!痛いことされてぇか?』



フルフルっ



『最初は指で慣らしてやっからおとなしくしろよ。』
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