AKB CP(裏なし)

□ブラチャモリ(地方組)
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週刊AKBの最終回でゆいがこんなことをいっていた。





スタッフ「印象に残っている企画は?」

横「うーん、ブラチャモリですかね?小森さんと大家さんとやったやつ。

あれは地方組のゆるさがすごくでていたので、指原さんと北原さんと5人でもう一回

やりたかったなぁと思いますね。」







それだ!!

最近は

指原はHKTやバラエティ

大家はクイズ番組

北原はテラスハウス

横山は選抜の仕事

小森も渡り廊下とか

みんなそれぞれ個々に忙しくなった。でも、一日くらい予定あうやろ?









大「おはよー」

横「おはようございます。」

指「おっはよー」

大家が待ち合わせ場所につくと指原と横山がすでに到着していた。

そのあと、北原、小森の順できて。

大「じゃ、いこっかー。カメラはないけど、地方組ブラチャモリー」

みんな「「「「いえーい」」」」









大家を先頭に当てもなく、自転車でぶらぶらした。

駄菓子屋さんでおかしをいっぱいかったり、

AKB劇場にはいってガチャガチャやったり、

お腹がすいてたこやき食べたり

ほんとに普段でもできそうなことをやった。

そして最後にたどりついたのは、それぞれまったく名前が知られていなかった時

よくみんなで遊んだ公園。









自転車をとめて、

鬼ごっこしたり、子供にまざって野球やったり

指「はぁ、、、、はぁ、、、、つかれたーーー!!」

横「そうですね。でも、一、二年まえはこうやっていつも遊んでましたよね。」

大「そうだなー。指原と北原が選抜に入るようになって・・・」

小「なかなか揃わなくなりましたもんねー」

北「北原さ、今テラスハウスだからみんなと遊ぶの禁止だもんなー」









一時間は話しただろうか。みんなでベンチに座って、

それぞれなつかしい思い出話をたくさんした。

個々に仕事をもらえてうれしい反面、やっぱり寂しさもあるわけで







指「あーーー!なんで、週刊誌に書かれたんだー!!!

って自分が悪いんだけどねー。」

大「あははっ、けどHKTもがんばっとるやん?」

指「そうだけどさー、まだまだ自分が染まりきれてない部分もあるっていうか・・・」

北「あーーー!みんなとごはん行きたいよーー!!!」

横「終わったら絶対いきましょうね。」

小「地方組はガチ!」

みんな「「「「いえーい!!」」」」







小森の地方組はガチ発言で一気に盛り上がって、

結局公園で日が暮れるまで遊んだ。

個人の仕事が増えるのはいいこと。そう信じてこれからも私たちは走り続ける。

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