風姿華伝書
一時は、幕末。時勢が乱れ
天誅の嵐吹き荒れる京の
都で、ひたすらに剣に生き
ひたすらに人を愛した
武士達がいた・・・・・一
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遥なる幕末の世へ、いざ・・。
風姿華伝書
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豊玉発句集
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参考本一覧
瀬をはやみ岩にせかかる滝川の
われても末にあはむとぞ思ふ…
…瀬の流れが速いので、
岩に塞き止められる水が、
二筋に分かれてもまた
一つになるように、私たちも
必ず、一緒になろう………
※『小倉百人一首』崇徳院より
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