風姿華伝書
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□風姿華伝
遥なる幕末の世へ、いざ…。
□華伝書２
声を失い、姿を消した芸者に、 先生は、声をうばった責任を感じ―・・・。
□華伝書３
みつのようやく、新しい生活が始まりをつげる・・・。
□華伝書４
仕事にも慣れ始めたみつ。しかし、そんな中、浪士組は今後を左右する節目に、さしかかっていた・・。
□華伝書５
浪士組の迎えた大きな節目。それは、芹沢局長暗殺だった―・・・。
□華伝書６
沖田先生の過去とは、一体―・・・？
□華伝書７
鬼と人―・・・。
二つの人格の間で、沖田先生は一体何を思い、人を斬るのか―・・・。
□華伝書８
土方さんの目の傷。 その秘密が今、明かされる・・。
□華伝書９
先生の過去。それは二人に一体何をもたらすのか・・。
□華伝書10
みつと美里。 一体、どちらが先生のそばに、いられるのか―・・？
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