風姿華伝書
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□華伝書６１
先生の姉上騒動もついに完結し、いよいよ、時は元治元年を終えようとしていた・・・。
□華伝書６２
元治元年、大晦日一・・。その日、みつに悲劇が・・・。
□華伝書６３
人の命を生かす者と奪う者。雪のちらつく今宵、集う、その二人とは・・・？
□華伝書６４
今のあなたに、何ができる？その問いに、先生は何を想うのか・・・？
□華伝書６５
突然、鉄之助に舞い降りた好機。そして、先生にある意味、ピンチが・・・。
□華伝書６６
いよいよ、始まりをつげた鉄之助の一番隊仮配属。 果たして、鉄之助はうまく隊務をこなしてゆけるのか？
□華伝書６７
みつに新たなライバル出現！？しかも、その人物は・・・。
□華伝書６８
長本邸を訪れた先生は、美月から、ある忠告を受ける。
□華伝書６９
左助と先生の妖しげな様子に、みつは後をつけ・・。
□華伝書７０
土方副長のもとを訪れた沖田先生が、どうしても聞きたい、ある事とは・・・。
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