ハヤテ小説No.3

□why don't you...?
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「んっ・・・」








バシャッ・・・









水がかかる感じがした。








「はぁっ・・・ダメ・・・」






「やろうって言ったの、ヒナギクさんじゃないですか。」













「でもっ・・・イヤァッ・・・!」






嫌々、声が大きくなる。






今のハヤテ君は、なんか意地悪・・・








 
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