死んだ後の楽園は

□私はトリップガール
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跡「よし!今日はもう上がりだ!」




「「「あざぁーしたっ!!」」












in氷帝学園テニス部 部室




ん…ここ…どこ?




あ、…私、神に落とされて
そっから記憶が飛んだんだ…


あぁ〜なんて幸せなんだろう…!!!!!




っべ!めっちゃ腹いたい!

くっそ〜あのくそ神めぇー!!!!!



ずっき…




「いったぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!」








跡「何事だ!!」


忍「あのお嬢ちゃんとちゃうか!?」


鳳「行ってみましょう!」





がチャン!!!




跡「!!!大丈夫か!!」


宍「おい!しっかりしろ!」


向「おい!」





私は忍足の病院に搬送された。
しかも大げさに救急車で。

ほんっとおおっげさ〜







医者「腹部に異常はないのですが
過呼吸になっているのを見ると
何の症状かは…」



忍「そうか…おおきに」






跡「ちっ…なんなんだよ…」


日「おこってたってしょうがないでしょう。」


樺「ウス…」








こんなままで今日はおわった。
レギュラーはそれぞれの家に帰り、
私の復活を祈ってくれたらしい。


とっても嬉しかった…










しかし
こんな心配をしてもらったのは
束の間今日まで。








え?なんでかって?








腹が痛くなるのは








一日だけだからだ!!!
(この設定を覚えていたかな?)
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