12/19の日記

14:55
青峰夢+あとがき
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青峰くんとマジバ


ヒロインちゃんは青峰くんと話すきっかけを作るためにマジバ持って屋上通ってたら可愛い。
さつきちゃんと友達で、青峰くんがあんまりバスケに真剣に取り組まなくなったことを知って、青峰くんにエール送りたいけど話したことないし…って。
青峰くんに出会えなかった日は余ったハンバーガー持って帰って自分で食べてる。可愛い。


青峰くんめっちょ好き。
なのに夢小説全然ない。
あっても大体噛ませ犬的役割。
私は青峰くんが本命なんだが!?
そして大体がさつきちゃんに嫉妬して云々かんぬん。
さつきちゃんは公式で黒子っち一筋じゃないですかー。
誰かいいかんじの青峰くん夢くれーおくれーお願いだからください
っていうのが積もり積もって自分で書いてしまいました。
確かに青峰くん夢めっちゃ書きにくいわ。
何度も妄想して何度も挫折したもん。
まず、青峰くんが女の子に入れ込んでるところが想像できない。
まずここから。致命的。
仕方ないから、徐々に入れ込ませることにした。
個人的には恋愛色強い夢小説よりも、キャラ崩壊しない程度にとどめてあるくらいが好きです。
ヒロインちゃんの影響で徐々に変わっていくなら全然好きなんですけど、最初から誰テメだと感情移入しづらいですよね。
そんなこといってたら夢小説なんて書けませんけどね。
でもキャラが好きだからこそ譲れないところってありますよね。
青峰くん大好きだ。



ヒロインちゃんは動体視力と反射神経よくてスティール上手くて体力ないっていう設定で、青峰くんと1on1でうっかり勝っちゃって青峰くんに付きまとわれる。
ヒロインちゃん男バスに入れて青峰くんの餌にしようとする今吉先輩。
練習帰りに毎日のようにマジバに寄るヒロインちゃんと青峰くん。
お前マジバ奢れとか言いながら、ヒロインちゃんが嬉しそうにうん!とか言っちゃって結局さりげなく自分が奢っちゃう青峰くん。
ヒロインちゃんはお金より青峰くんといっしょにいる時間の方が大事。

っていうところまで妄想しましたよ。

ちなみに青峰くんは強引に奢ってレシート捨てちゃうけど、ヒロインちゃんも負けじとメニューから値段計算してぴったりの金額を青峰くんに押し付けます。
このやりとりが定番になってヒロインちゃんは常に小銭をたくさん持ち歩いてます。

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