11/19の日記
09：35
不安あとがき
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とりあえずプロット作っとくか→ぎええなんだこのアクセス数はとりあえずなんか投下しないと
という流れで焦って投下したものです。
伏見くんは虎視眈々とヒロインちゃんを狙っています。
十束さんはヒロインちゃんの恋愛相談相手、出雲さんはオカン、尊さんはオトンですね。
ヒロインちゃんも八田くんも奥手なのであまり愛情表現はできてないです。
だからお互い不安になることもしばしば。
そこに伏見くんがつけ込むわけですね！ビバ外道！素敵！抱いて！（鼻をほじりながら）
伏見くんの扱いがひどいのはひとえに猿美の人気への嫉妬です。ご容赦ください。
いやはやそれにしても八田くんにぐいぐい迫られたらめっちゃ興奮しませんか。
八田くんに迫られたい！あっでもヒロインちゃんにぐいぐい迫ってそうなのって伏見っぽいよなーって思ったのが事の発端です。
童貞丸出しでガツガツしてる八田くんはどこで会えますか（遠い目）
伏見くんが何か考えるような仕草をしているのは伏見くんがいかにしてヒロインちゃんを落とすかという算段をつけているところだからです。悪巧みですね。
バッサリ振られましたけどね。いい気味です。（猿美の人気に嫉妬しています。）
ヒロインちゃんが何か言おうとして口を閉じたのは、まず謝罪をしようと思ったからです。
でも、とりあえずで中途半端なかんじに謝っても八田くん相手には事を荒立てる可能性があったので断念して一度口を閉じています。
八田くんに伏見くんくらいの積極性が〜を謝ったつもりの「ごめん」が、「ごめん（別れよう）」に誤解されたりとかね。
そしてここで出てくるのが魔法の言葉、不安にしてごめんねです。
男性から女性に向けることが多い言葉ですが、逆もありなんじゃないかな、と思ってですね。
いいですね、言われてみたいですね（死んだ魚のような目）
遠慮がちに手を握っているという表現が本来の彼女たちの関係性です。
付き合ってるけどお互いの距離を測りかねている、不器用な恋愛っていいですね。キュンキュンしますね。
とりあえず八田くん伏見くんサンドが書けた上に十束さんに恋愛相談するシーンも書けてそこそこ満足しております。
というかネタ切れです。
補足みたいなかんじで似たような話を書き下ろしたい気もめっちゃしますけど。
むしろこれを前置きみたいなかんじにしてがっつり八田伏見サンドと十束さんと付き合ってると誤解される話を書きたいような気もしますね。
あと、やっぱり吠舞羅ヒロインちゃんのお話が書きたい。
ギャグテイストにしてさくさく書きたい。
でもKアニメしか見てなくてそんなに詳しくないから突っ込んだ話書けないぎええ。
とりあえず短編で、八田美咲護衛隊！みたいなかんじで書き下ろしたいですね。あっ俄然やる気出てきました。
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