Hidden fate
□軽やかなピチカート未完
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いつも通りのくるくる変わる天候
「やっと晴れたわ!リヴっ、手伝って!」
「了解ー」
「私も手伝うわよ?」
「ありがとー、ロビン!」
「私にはなしか…」
いつも通りの賑やかなBGM
「腹へったあぁぁ!!!!サンジぃ、メシぃーーー!!!!!!!!!!!!」
「もうすぐできっから静かに待ってろ!!!!!!!!!!」
「2605、2606、2067、2068…」
「俺で軽くないか?ゾロ、」
「いや、大丈夫だチョッパー
サンキュ、」
まあ、時々変わったこともあるが、
(いや、ある意味日常化しつつあるが、)
「麦藁一味だな!その首この俺g「ゴムゴムのムチーーー!!!!!!!!!!!!!!」最後まで言わせろー!」
「ラッキー⭐弱いわりにそこそこいいもん持ってんじゃない💕」
「ナミ、目が$(ベリー)になってるぞ(--;)」
まあ、そんな感じで楽しくやってます。
「リヴ!ぶつぶつ言ってないで手を動かしなさいよ
早く干しちゃわないとまたいつ雨になるか分かんないんだからね!」
「はいはい」
あ、後でロビンに本貸してもらうか
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