short story
□アナタを想う
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メ「でも〜、本当のところどうなんですか?アスハ代表とアスランは。(てゆーか私の方がカワイイしっ!!)」
カ「なな、何だその…。まぁ一応……恋人同士って…いうのかな////」
ル「ワァ〜、アスハ代表顔真っ赤〜。カワイイ〜♪」
ラ「カガリさんはいついかなる時もカワイイのですよ☆さすが、私のカガリさんですわっ。」
メ「(くそぅ…。お姉ちゃんまでもがアスハ代表の虜になってきてる…ι)」
カ「ラ、ラクス////そんなアスランみたいな事言うなよっ!!」
ラ「ですが仕方ありませんもの。アスランの気持ちなんか1ミクロンも知りたくはありませんが、カガリさんに対しての想いだけは同じですもの。もちろん、キラも同じですわ。」
ル「あのキラさんって人が、ラクス様の恋人なんですか?」
ラ「ええ、そうですわ。」
メ「素敵ですよねぇ、キラさん。美男美女で、ラクス様とお似合いです☆」
ラ「ありがとうございます♪(この小娘、なかなか素直でわありませんか。)」
メ「(ここでラクス様を味方につけておかなければ。後々の為にも。)」
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