short story
□アナタを想う
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カガリ「え〜では、以上で会議は終わりだ。最後に何か意見はあるか?。」
ルナマリア「は〜い。質問です。」
カ「なんだ、ルナマリア。」
ル「アスハ代表は、アスランとどういう関係なんですかぁ?」
カ「んなっ////何をいきなりっ!!」
ル「だってぇ〜。アスランはラクス様と婚約してるんですよねぇ?それなのにずっとアスハ代表の護衛してたりして。」
ラクス「あらあらルナマリアさん。誤解ですわ。アスランと私、今はもう婚約していませんのよ。」
ル「そうなんですか?」
ラ「えぇ。あの方と婚約者だなんて…。それなら私、そこら辺にいらっしゃるチンパンジーと結婚した方がマシですわ♪」
カ「(ラクス…ι)」
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