時紅:俺にも仕事が来たようやなぁ〜。めんどくさいけど、やったるわぁ〜。
夕雅：時紅(ｼｸﾞﾚ)さ〜ん。真面目にガイドしてくださいねｯ！
時：へいへい。分かっとりますよぉー。じゃあ、説明始めるでぇ〜。
まずは、このサイトのメニューについてや。分かりヅライさかい、図にしたでぇー。
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時：つーことになってんねん。分かったかぁ？んじゃあ、俺の仕事終わりやな。」
夕：ちょっと待ったぁ〜!!時紅さん大事なこと忘れてるって。
時：大事なことぉ〜？んなもん、俺が忘れるくらいなら、大事やないやろ？
夕：いやいやいや、大事、大事。貴方サマ達の事説明しなきゃいけないですよ！じゃなきゃ、管理人が変人になっちゃいますカラッ（必死）。
時：あぁー、んなことも、ありましたねぇー（適当）。
まぁ、とりあえずこのサイトでは、ショボい管理人を助けるために、俺みたいな、サポートキャラがおんねん。そいつらは、管理人が適当に思いついた、キャラやさかい、夢小説や銀魂には何も、関係あらへんねん。そこんとこ、理解してやってやぁー。
夕：良かったぁー
時紅さんちゃんと仕事してくれて。独り言言ってそうな、変な管理人っていう、レッテルは消えるかな？
時：無理なんとちゃう？