*CP小説*
□*可愛いキミ*
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今日は非番なんさ!!
だからユウといっーぱい遊ぶんさvV
ユウの部屋にノックもせずに入る。
「ユウーvV」
すると、ユウはまだ布団に入っていた。
「ユウー。今１２時さ。もう起きるさー。」
「んー…。」
ユウはまだ眠そうにしてうずくまる。
つまらないさ!!!!
いきなりキスをしてみる。
チュ
無反応!!!!
え？なんで？どうして？
ここは『この馬鹿兎!!!!/////』ってキレる筈…。
予想外の反応にびっくりしているとユウからキスしてきた。
「ｯ…ん…。」
「ｯﾊ………ユウ？////」
ユウは笑顔で。
「ラビィー。大好きvV」
なんて言ってきた。
信じられないさ!!
あのユウが!!!!
まさか…コムイになにかされたんじゃ……。
まぁいいさ!!
ユウが可愛いし!!
何しても怒んないからこのまま遊ぶさ!!!!
たまにはコムイに感謝さ!!!!
END.
next→ｱﾄｶﾞｷ＆オマケ.