*CP小説*

□*be high*
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「一護…………。」
「れ…恋次…。」
じりじりと迫ってくる恋次に一護は必死に抵抗する。
「一護…どうして逃げる?俺が嫌いなのか?」
「違っ……!!!!」
「ならいいじゃねぇか。」
「待っ………恋次!!!!」
恋次は一護の腕を掴み押し倒した。
「んっ………ふぅ////」
触れるだけの優しいキスから次第に激しくなっていく。
「っは…ん………ぁふ。」
酸素を求めた隙間から舌が入り一護の口内を犯していく。
クチュ…チュッ…クチュ……。
「はぁん…っふぅ。」
「ん……一護……。」

ギュゥッ
一護を強く抱き締めた。
ドサッ
「れ…恋次!?」
「……zzz。」
「寝てる……?」
「はぁ……だから飲むなって言ったんだ。」



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