隠し部屋
□山の主
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「イヤぁぁーーーー!!」
そんな時にスポーツブラだったのが災いした。洋服と一緒に破かれ胸が露わになってしまったのだ。
化け物は布をペッと吐き出すと性急に胸に顔を埋め、スリスリと頬ずりしたらベロベロと舐め出し、時折乳首に吸い付きと執拗に両胸を愛撫してくる。
「うくっ!いやぁっ!はっ…離してぇ!!」
「ハァハァハァハァ」
べろべろ、ちゅパッ!ちゅううっベロン、べろべろちゅっちゅっちゅっ!
「はっあうっ!いやぁっあっあん!」
感じたくなくても胸全体を愛撫され続けてしまえば感じてしまう。体がピクピクと小さく痙攣し、口からは喘ぎ声が出てきた。
「あうんっはぁはぁっ……ああん!……んんっ」
胸から首筋、そしてディープキスも繰り返されとうとう力が抜けてクタッとしてしまう。それが分かったかのか化け物は押さえつけていた両手を話すと地面に手をつき、どんどん下半身の方へと舌を滑らす。
胸かろ下腹部へべろべろと舐め回し、全身が唾液まみれになっている。
「あっあっあっ……はぁっん……あん!」
化け物はリルを舐め回しながら様子を伺い、ベルトを外してズボンと一緒に下着を脱がせてしまった。しかしリルは気持ちよすぎて脱がされたことに気づかない。化け物は下腹部から胸、首筋と舐め回し、口へキスをしていると下半身の蛇がリルの秘密の場所へ身体を擦り付きた。