隠し部屋

□食事
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唇を重ねると舌をねじこんでリルの歯茎をなぞったり舌を絡めて吸ったりする。

息ができなくてフェリルの胸板をドンドンと叩くが解放してもらえず、逆にきつく抱き締められた。

酸欠に陥り頭がボーとしてきたあたりで解放された。

あ互いの唇から唾液が糸で繋がりいやらしい。そして切れたのはリルの顎や胸元に落ちたが酸素を取り込むのに必死で気にしていりない。

フェリルはそれを拭うように舌で舐めとり、薄いネグリジュを脱がせて何もまとっていない胸をやわやわと揉む。

「んふっ・・ふあっん・・・んん!?」

突然下半身に鋭い刺激がはしる。驚いて目線を下げるがフェリルの頭が邪魔で見えない。
その間も刺激は続く。

「あっあん!なっなに・・あっアあぁん!んっんっふぁあッッ!!」

「クリトリスがそんなに気持ちイイのかい?」

「んっ・・・くっくり?」

「今擦ってるのだよ」

グチュクチャクチャくぷっくぷっくちゅ

「あはっはぁ・・・んっんっんん!!」

リルは強弱をつけて擦られ、あえぎ声しかでない。

スライドしていた指を1本そのまま膣に突っ込んだ。

ずちゅうぅぅぅぅぅ!

「あぁ!?」

くちゅぷちゅっ

「ほう?」

「んっんん・・・はあっ・・・」

フェリルは膣の具合を確かめるように指を動かすとニタァと嘲う。

リルは今までの強烈な刺激から優しい刺激に変わり、無意識に腰が物足りないと艶やかに揺れた。

「処女とは嬉しいね。・・・・処女の味は格別だ・・・久しぶりのご馳走にありつける」

「え?」

すると太股を掴み広げると股間に顔を埋める。突然のことに驚
き両手をフェリルの頭にやり、どかそうとするが新たな刺激に喉が反り返った。

ぴちゃっくちゅぷちゅっぷちゅ

「あぁ!?」

なんと舌が秘唇を割り、膣口を丹念に舐めだしたのだ。

「はっあぁ!そっ・・そんな所っ・・・ッッ!!」

グヂュッぷちゅブチュッくちゃくちゃくちゅぐちゅっ

舌が膣口を舐めているかと思うと膣に侵入し、膣壁を舐めまわしながら奥へと進み出した。

普通なら考えられない長さで奥へと進み、ある箇所で止まると舌を引き抜く。

「はあっはあっ・・はあっ・・・」

「それじゃあ・・・いただきます」

グチュうゥゥううぅぅゥゥうう!!
ブチブチィッ!!!!

「キャァァァアアァアァァァ!!」

舌が一気に侵入し先程止まった箇所、処女膜を突き破ったのだ。
あまりの傷みに叫ぶ。

ジュジュジュジュ!

「・・・ッ!・・・ッ!」

「んく…ん…チュ…」

ぴったりと秘部にくっついた口が、 吸引を開始する。
流れ出る処女の血と愛液が吸い取られてゆく。クリトリスや秘唇もその余波を受け吸われた。

「……っ!!」

自然と腰がビクビクと跳ねる。 未知の生物のような熱い舌が 中で壁を擦り、振動させ余すことなく舐めあげ勢いよく飲み干す。

―――ゴクゴクゴク…

「あぁっ!!アッ・・・熱い・・・あ・・・ついぃ・・・!」

下半身と秘部が熱を持ち全身が震える。

さらに股の間に埋れる様に、両手はぎっちりと両尻を鷲掴み押し広げている。一滴たりとも逃さないといわんばかりだ。

「あっは・・・んんっ・・・ん!」

しばらくして顔を上げると口の周りにへばりついた血と愛液を舌で掬い取って美味しそうに飲み干した。

「あぁ・・・っなんて美味なんだろう・・・」

フェリルは蕩けるような表情を浮かべ、秘部をまた一舐めする。

「お礼に最高の快楽を味わせてあげないとね」

放心状態のリルを無視して、フェリルが自身の肉棒を取り出すと、それは既にそり起っていた。

先走りが肉棒を伝い、上から股間に擦りつける。

くぷっくぷっくちゅぐちゅっぶちゅちゅ

「はっはっ・・んんあ・・・今度っはぁッ・・・な・・に・ンアァっ」

ブチュチュチュッッ!!

先走りが股間をほどよく濡らすと股の間に肉棒を突き刺し、太股で挟むようにするとクリトリスに擦りながら腰を上下に動き出す。

「俺の勃起ちんこと、勃起してるクリで擦ったら気持ちいいよ?」

ぷちゅっ・・・

腰がビクンと飛び跳ねる。

「やっ!あっいぃいッッ!!アハッアァアッやぁ!それダメェッッ!!」

「何が駄目なんだい?くっ!・・・ふは、気持ちイイなぁ!・・・ハッハッハッハァッ!!」

クリトリスにペニスを高速て滑らせてい く。

ずりゅっ!

ズリュリュっくぷっクチャッグチャッグチャチャチャ、くちゅぷちゅっブチュゥ!!

裏筋に沿うようにクリトリスが滑り、ペニスにとって刺激としては弱くてもその行為自体が興奮を高めていく。

「はぁっ・・・!リルのクリ、コリコリ して・・・っやばい・・・ッ!」

「あっアぁああッッッ!!だめえっ!そんなっ!こすりつけちゃ、らめぇっ!!可笑しくなりゅぅぅぅぅ!!!」

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