翼持ちて奏でる剣と魔法の舞

□外典:聖杯探索
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真名:ヴァイオラ・セツナ・エンフィールド

イメージCV 花江夏樹/相羽あいな

クラス:ルーラー

身長:178p(167p)/体重:65s(極秘)

出典:並行世界

属性:秩序・善

性別:男性時々女性


筋力 A

耐久 A

敏捷 A+

魔力 EX

幸運 A(ただしアヴァロン所持時のみ。未所持時はCランク)

宝具 EX


クラス別スキル 対魔力EX 陣地作成A
騎乗A

個別スキル カリスマA 魔力放出A 神明裁決B-


宝具 七色シンフォニー



髪の色 くすんだ金色(オリヴィエカラー)

瞳の色 蒼と紫の虹彩異色(クラウスカラー)





人理焼却に伴い、Grand Order世界に召喚された調律者であり、エンフィールド家正統後継者“聖騎士王”
シンフォギアを失って以降の姿は青を基調とし、胸部には銀の鎧、そして肩には白いマントの騎士服(獅子王の物と同一形状)。髪と瞳の色も聖騎士王継承と同時に変化し、髪は義姉オリヴィエと、瞳の色は義兄クラウスと同じ色である。
クラスとして世界からルーラークラスを与えられている。
一応最後のマスターである藤丸立香をマスターとしているが、あくまで仮契約であり本来のマスターは世界そのもの。その為、世界から供給される魔力により魔力切れの心配がほとんどない。
立香やマシュとは特異点Fで出会ってから共に行動をするようになる。
サーヴァントではあるが、死んでいるわけではない。

生まれた世界が異なる為、あらゆる伝承は残っていないが故にカルデアのスタッフやロマニ、ダ・ヴィンチちゃんも知ることは無い人物。
だがFate世界の冬木の聖杯戦争における契約サーヴァントであるジャンヌ・ダルク、友であるアルトリア、諸葛孔明〈ロード・エルメロイ二世〉とは面識がある

令呪の位置は背中で六枚羽根の巨大な令呪である。


宝具 七色シンフォニー
自身の持つ七色のカードを使い、七つの属性の一撃をそれぞれ放ち、最後に聖剣エクスカリバーでの一閃を放つ
ゲーム性能でいうならばカードはBastar。敵全体に強力な攻撃+NPを30%チャージ




人間関係


藤丸立香
人類最後のマスターで女性。仮契約ではあるがマスターとしてまだ未熟な彼女を支える。彼女からも高い信頼を得ている。


マシュ・キリエライト
シールダーのデミ・サーヴァントである少女。人としてもサーヴァントとしても彼女を放っておけないようで、その都度個別授業を行うように。


フォウ
カルデア内を歩く謎生物。通称フォウくん。立香やマシュに続き、懐かれる。


ロマニ・アーキマン
カルデア医療部門のトップ。彼の事はいろいろと気になるようだが、サポーターとしては優秀と判断している為辛辣な言葉を浴びせることは無い。


レオナルド・ダ・ヴィンチ
通称ダ・ヴィンチちゃん。まさかの女性であったことには驚いている。クラスはキャスター。


ジャンヌ・ダルク
ルーラーのサーヴァント。セツナやサクヤとは特殊な契約を結んでいる為、サーヴァント同士ではあるがマスターとサーヴァントの関係。セツナとの関係は周囲の認識としては年上彼氏と年下彼女。
生前の肉体にサーヴァントとしての力を宿してエンフィールド領に召喚された特殊存在であり、普段はエンフィールド家で仕事の手伝いをしている。なのはや翼たちとも面識有。
魔法世界にて第二の生を謳歌しているからか、苦手だった理数系も得意になっていたりする。
ジャンヌオルタが二人目の契約サーヴァントになって以降は妹ができたみたいで嬉しいと感じているが本人には言えないらしい。
スバルやエリオにも負けない健啖家。
第二宝具「紅蓮の聖女」は消失しているが、精霊王とかかわりが深いエンフィールド家のサーヴァントである為にその力を借りて戦うことも可能


アルトリア・ペンドラゴン
セイバーのサーヴァント。冬木の聖杯戦争からの友人。剣仲間で腹ペコ王。
ここ最近では増えている自分にある意味危機感を覚えていたりする


エミヤ
アーチャーのサーヴァント。冬木の聖杯戦争にて面識がある。通称オカン。ジャンヌとアルトリアの食事を共に担当する。


ジャンヌ・ダルク・オルタ
アヴェンジャーのサーヴァント。ジャンヌのオルタと言う事でいろいろと思うところがある様子。オルレアンでの一件後、その霊基を拾い上げサーヴァントとして半強制的に契約させた。基本がジャンヌと同じである為、いつの間にか惚れていた。
ルーラーのジャンヌの霊基を同じように複製錬成されている為、ルーラーのジャンヌと同じくジャンヌの生前の肉体にサーヴァントとしての力を宿した特殊存在。



ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
ランサーのサーヴァント。ジャンヌオルタの召喚の際に関してなぜか一緒に産まれてしまったジャンヌ姉妹(ルーラーの長女命名)の三女。
純粋な子供として召喚と同時にセツナに懐いている。サクヤとしてはジャンヌとの子供に見えてしまうとかなんとか?




マキシマ・サクヤ・エンフィールド
セツナの双子の妹にして妻。兄と同じくルーラークラス。
アルトリアらの召喚の際、セツナと同じ状態でカルデアに召喚された。
ジャンヌにとってもう一人のマスターであるのだが、彼女の気持ちを知っているサクヤからすれば少々ライバル関係。でも仲は悪くない。
兄に惚れるサーヴァントや職員が居ないか日々警戒中。但しジャンヌ姉妹は除く



台詞一覧
※斜線の後は女性化時



開始

「さて、始めるとしよう/始めるとしましょうか」

「私が唄うのは、戦場ばかりでないと知れ!」


スキル

「術式発動」

「魔法の神髄を」


コマンドカード

「そうか/えぇ」

「成程」

「任せろ/任せてください」


宝具カード

「抜剣!」


アタック

「はぁっ!」

「そこっ!」

「逃がさない!」


エクストラアタック

「この身は剣・・・・斬り伏せるっ!」


ダメージ

「この程度で・・・・!」

「馬鹿な・・・・っ!?」


勝利

「状況終了」

「負けるわけにはいかないのでね」



絆レベル

1「一応、キミと私はマスターとサーヴァントの関係だ。よろしく頼む」

2「キミを守るのが私の役目だ。勿論、キミの指示も期待している」

3「どのくらいのモードがあるか?それは秘密だよ、マスター」

4「多くのサーヴァントと絆を紡ぐ・・・・それは君にしかできないことだ。マスター、キミは本当にいいマスターだよ」

5「マスター、キミは本当に素晴らしい。キミ程のマスターはなかなかいないよ。ここにいる間は、私はキミの剣であり楯だ。共に歩もう、この世界の歪みを破壊するために」


マイルーム


「まぁ、彼女とは付き合いが長いからね。別の世界では年下彼女と年上彼氏と言われたこともあるよ。まぁ、大切な子であるのは間違いない」(ジャンヌ・ダルク召喚後)

「まさか、ここでもアルトリアと出会うとは・・・・。同じ聖剣使いとして互いに鍛えたこともある。またしたいものだ」(アルトリア・ペンドラゴン〈剣〉召喚時)

「赤いアーチャー・・・・やはり、彼はこの世界でも・・・・。いや、こちらの話だ」(エミヤ(弓)召喚時)


「いや、彼女もまたジャンヌだからな・・・・。放っては置けないからな。いろいろと言われるのは覚悟の上だ」(ジャンヌオルタ召喚後)



「まぁ私にとっては片割れであり、妻だ。何よりも大切であるのは変わりない。・・・・何?手を出したサーヴァントはどうなるか・・・・?まぁ、サクヤに手を出した相手には容赦は不要だな」(マキシマ・サクヤ・エンフィールド召喚後)




他サーヴァント反応



「その・・・・恥ずかしいのですが、私の初恋はその・・・・彼、なので・・・・。普段も一緒の世界にいるのですが、こうして異なる世界でも召喚してくださること、サーヴァントとして傍にいさせてくださることに感謝の言葉を告げたいと思っています」(ジャンヌ・ダルク(裁))


「ここでも彼は呼ばれるのですね。彼の役目上、仕方がないのでしょうが。ですが、これで戦闘と食事に関しては安心ですね、特に食事については!」(アルトリア・ペンドラゴン(剣))



「やれやれ・・・・彼もまた巻き込まれやすいというべきか。お互い、苦労するな」(エミヤ(弓))



「はぁ?あの男をどう思ってるか?・・・・まぁ、私みたいな面倒な女と契約をするくらいですし?けどまぁ・・・・別に嫌と言うわけじゃないけど・・・・って、絶対にこれは言うんじゃないわよ!?」(ジャンヌ・ダルク(讐))



「私が世界で一番愛している兄さんだもの。大切なのは当たり前ね。・・・・兄さんに手を出したら?・・・・ふふっ、とりあえずは・・・・その相手にはお話、かしら?マスターも、覚えておいてね?」(マキシマ・サクヤ・エンフィールド)




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