雪紫蝶

□2話
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《ん〜自来也様が好きそうな女…こんなんかな…変化。》

ナルト達の歩く獣道を先回りし、林の中から道へ出て、対面する様歩き出す

途中、茶屋を確認し、どんどんナルト達に近付く

通り過ぎようとした瞬間、弱々しくよろめく

すると案の定、自来也が咄嗟に支えてくれた

《よしっ上手く行った…》
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