☆book☆
□痛いのってやだよね
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世「血が出た〜血が出たあははは」
普「リシアちょっ落ち着け!!そんな出てないから戻って来い!!」
世「怖いよおおぉ!!!」
普「情緒不安定かお前!!!」
世「泣けるでぇ…」
日「俺の強さにですか?」
世「いや、俺の強さに泣くのはお前や」
独「何言ってるんだ?」
伊「リシア大丈夫ー!?さっき包丁で怪我してたよね!?」
普「発狂してたぞ」
独「大丈夫か!!?;」
世「発狂って言い方止めて下さいよ!」
日「血とか傷苦手ですもんね…」
世「だって見てるだけで痛いじゃない…」
伊「ね!俺よくこけるけど慣れないよー」
独「ちゃんと足元を見ろ、全く…」
伊「えへへ、ごめんなさーい」
日「フェリシアーノ君は今日も天使ですね」
普「そうだな」
世「二人共、笑顔危ないぞ…」
普「危険なのはトーニョだろ」
西「ぷーちゃんなんか言うた?(ニコニコ」
普「(゜□゜;)」