12/06の日記
19：06
わんわんお！
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とある飛空士への追憶っていう今話題の
ラノベが映画化されるらしいですね。
最初「フーン」という反応をしたのですが、著者の犬村小六氏は、幻水3のシナリオを担当してた方らしいですね。びっくり。
いぬむら ころく…何で3はマミムメモじゃないんだー！って思ってたけど、コロクは犬村さんの名前が由来だったんですね。
小説が大人気ってことは、それだけ人を楽しませるものを書けるってことですよね。
そんな人が「あなたは人間を書けない」とか言われて幻水4のシナリオ担当を途中で外された…っていうのはまじ？信じられん。
ま、この話もソースは不確定ですけど…。
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