おや、見つけてしまいましたか。
ここは地下への入口です。
この先には特殊な裏小説がございます。
メインの小説とは関係がありませんのでそれをお求めの方はお戻りください。
特殊度としては獣姦、触手といった小説も置いております。
ですので進まれるのであれば、覚悟してお進みください。
地下室には一応鍵を付けております。
ヒントは上の文書の中で使っている単語を英語に直し小英字7文字で入力頂ければ開きます。
分からないという方が居られましたら管理人のもとに鍵を請求してください。
きちんとした礼儀を身に付けていると私が判断した場合のみ鍵を送りますので。
それでは長くなりましたが、鍵を手に入れた方はお進みください。




地下室

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