獣使い

例えどれだけの憎悪に貫かれようとも、大切な人たちを守れるならそれだけで良い。
嫌われ者の少年はいつだってそう思っていた。
そんな少年に興味を示したのは他国の皇子だった。





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裏的表現有り=R

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