□ブックタイトル
獣使い

□執筆開始日
2008年01月04日

□カテゴリー
小説
 BL

□概要
例えどれだけの憎悪に貫かれようとも、大切な人たちを守れるならそれだけで良い。
嫌われ者の少年はいつだってそう思っていた。
そんな少年に興味を示したのは他国の皇子だった。





製作中=※
裏的表現有り=R

□読者へのメッセージ
頑張ります。


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