□ブックタイトル
◆朱の書◆
□執筆開始日
2008年04月16日
□カテゴリー
小説
SF/ファンタジー
□概要
蒼い瞳はお父さんとの“絆”の証。
金色の髪は私が“成熟”していない証。
髪が銀色になった時、私の運命は大きく変わった。
□読者へのメッセージ
更新速度は遅いですが、感想いただけると嬉しいです。
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