その他
□Web拍手②
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――《蝶華・夢華・洸毀》――
蝶華「皆さん、この度は拍手をありがとうございました」
夢華「管理人の沙羅も喜んでたよ！」
洸毀「メッセージがなくていつも残念がるけどな！」
蝶華「そ、そんなことないですよ！拍手をくださっただけでも有り難いことですから！！」
夢華「そんな事よりさ、なんだかんだ言って私達のこと知らない人多いんじゃないの？」
洸毀「だよな―。オリジナルなんて、只でさえ読む人少ないってのに『鬼華愛』全然更新されてねぇじゃん」
蝶華「なんでも、沙羅さんは既にリアルで何話か書き上げているから、安心しちゃってなかなか更新出来ないんだって！」
夢華「リア友には数人に見せたらしいね」
洸毀「んなこと、こんな所で暴露しなくていいんだよ！！さっさと更新しろよな！次は俺と蝶華が…」
蝶華「こ、洸毀！ネタバレしちゃダメだよ！！」
夢華「ま、少しならいいんじゃない？これを見て少しは興味持ってくれる人がいるかもしれないし」
蝶華「で、でも…」
洸毀「そうだって！ここで宣伝しとかないと、永遠にリア友にしか俺達の絵を描いてもらえないぞ！？」
蝶華「いや、それで十分だと思うよ？」
夢華「絵どうこうの話はいいけど…
ここで宣伝しといてBBSとかで“彼女”に催促してもらわないと、沙羅は気づいた時にしか更新しないわよ？」
蝶華「いや、それはいくらなんでも…」
夢華＆洸毀『ある！！』
蝶華「‥‥‥」
夢華「と、いう訳で…『鬼華愛』の見所を軽く説明するね！」
洸毀「主人公はもちろん俺達三人！関係性は本編で知ってもらうとして…」
蝶華「き、キーワードは花言葉と鬼使い！途中で新しいキャラも出てくるよ！！」
夢華「注目は“昼”の私達と“夜”の私達！！あ、変な意味じゃないわよ！？」
洸毀「俺達が鬼と戦うカッコイイシーンも、是非読んでくれよな！」
蝶華「か、管理人の沙羅さんは人気のある物から書き上げていくので、続きが読みたい！という方は遠慮なくリクエストしてください！」
夢華「その方が、私達も嬉しいしね！」
洸毀「またいつでも来てくれよな！」
蝶・夢・洸『待っています／るよ！／るぜ！』