BBS
03/29(Sat) 23:49
じゃあ…
沙羅
じゃあ、敢えてこの続きで(笑)
沙「てなわけで、やってきました管理人」
侑「いやアカンやろ」
金「あ！沙羅姉ちゃんや！なんや久しぶりな気ぃするなぁ」
沙「そうだね金ちゃん！」
通り魔（以下(魔)）
「さて、管理人も来たことだし！白石〜いっちょ学ラン貸したって〜」
蔵「おん。ええで」
沙「えっ!?ほんまに!!??」
光「管理人、関西弁移ってるで」
幸「ふふ、よっぽど嬉しいらしいね」
赤「管理人、白石さんにベタ惚れっすからね」
ブ「あり？でも確か、管理人の好きなやつってもう一人…」
雅「ほう？管理人、俺じゃなく白石を選ぶんじゃな」
沙「に、にに仁王君!?」
雅「沙羅は白石より俺のこと好いてくれとると思っとったんに…残念じゃのう」
魔「(ぜってー思ってないよね♪)」
比「(仁王君、またペテンを…)」
蔵「なんや？仁王君、まさか沙羅とられて嫉妬しとるん？」
沙「さささ沙羅!?///」
蓮「(呼び捨てにされて顔真っ赤だな)」
リ「(着替えたい…)」
跡「(仁王も白石も、なんのつもりだ？)」
雅「嫉妬なんてしてないぜよ。…ただ、沙羅が白石の学ラン着るなら、条件があるのぅ…」
沙「条件？」
全員『？？』
雅「男のロマンじゃろ？“裸に学ラン”は」
沙「!!!???」
侑「うーん…確かに、そそらんでもないなぁ」
真「なっなにを言うか!!///」
魔「真田キモい〜(笑)」
光「ぷっ」
金「財前、今笑わんかった？」
跡「笑ったな」
光「笑ってないっすわ」
幸「え〜俺学ランより裸エプロンの方がいい」
雅「何気にマニアックじゃのぅ」
リ「…彼シャツ(ﾎﾞｿｯ)」
侑「越前、小声で言うたん聞こえたで？しかも越前じゃちっこくてそれ出来んやん」
ブ「彼女より背小さいパータンなw」
リ「うるさいッス」
国「越前、油断せずにいこう」
蔵「手塚君、それ何に対してなん？」
幸「で？どうすんの？」
沙「……」
魔「おーい、管理人？」
沙「通り魔、ちょっと…」
魔「うん？」
沙「(小声)…私、立海のマネの子連れてくるから」
魔「え、それ秘密裏に管理人が連載してる今後表に出す予定のホラーらしくないホラー夢の立海寄り夢主じゃ…」
沙「やけに説明くさい理解ありがとう。…じゃ、あとは頼んだよ」
魔「は!?ちょ、さすがの俺もここからは…!!」
沙「それでは皆さん、特別ゲストをお呼びしますので──私はここで。ご機嫌よう」
─ボフン!!
魔「くっそ管理人んんんん!!!!」
蔵「…逃げよったな」
雅「惜しかったのぅ」
PC
04/17(Thu) 07:55
通り魔
ジャック･ザ･リッパー
忍「…沙羅ちゃん、逃げてもうたな〜」
俺『…てめぇらのせいだ〜！！』←指差した人
雅「知らんなり」←指差された人1号
白「おん、知らんで〜」←指差された人2号
跡「アーン…、お前らノリノリだったじゃあねぇか(呆)」
俺『さらに仁王→忍足→幸村→越前と言いたい放題言いやがって〜特に色気担当二人組！！』←次の二人を指差された人
雅「プリッ…指差されるの二回目ぜよ」
忍「えっ、俺相槌しただけやん」←次標的にされた人
財「まあ、しゃあないっすわ…」
忍「…自分、俺の事謙也と同じ扱いしてへん？」
財「…自分の思い込みとちゃいます」
忍「…」
白「そんぐらいにしとき、財前」
財「分かっとります。それにしても、通り魔どないするん？」
俺『…獣どもめ(ﾎﾞｿｯ)』
跡「アーン、何か言ったか？」
幸「獣どもめ…かな？」
俺『…』
柳「…お前は、“さっきまで近くに居なかったのに何で分かるのさ”と思った確率『100%だよ』…被せないでくれ」
俺『…普段は君が被せるんだ。少しぐらい良いじゃないか(笑)』
切丸雅比「ﾋﾞｸｯ;」
俺『？…何でお前らがびくついてんだ？』
柳「(口調が怖くなってるのに何故気づかない)」
幸「気にしなくて良いんじゃないかな(笑)」
俺『おう』
遠「なあ、何でわいの事呼んでくれんの？…呼んでーな。あかん？」
俺『…』←すでに誰の名前呼んだか分からなくなってる人
越「そういえばそうっすね…」
財「…ほんまっすわ」
白「管理人でも金ちゃんって一回は呼んどんのに、まだ一度も呼んであげてへんやんか」
財「それと、何で皆の今の表示が、苗字なんです？」
比「(表示的には名前なんですがね)」←苗字ばかりなのは通り魔の気まぐれのせいです
雅「(やぎゅーなんて、理由がある人と被さるじゃからのう。俺はついでじゃからのう)」←柳とね柳生はね…
幸「へぇ…そうだったんだね、仁王、柳生」
雅比「…;」
←周りは避難して助けを求められない
真「所で何故、女装のままなのだ」
跡「…アーン、今さらすぎるだろう。なあ、手塚」
手「…あぁ、本人達は忘れて居るんだろうが…
油断せずにいこう」
俺『(確かに…って年齢詐称疑惑組俺の方で久しぶりに出たよ…)』
越「で、あいつの名前呼−−ﾓｺﾞｯ」
←通り魔が、越前の口を手で塞いだ…ガムテープなかったから仕方なくね(笑)
越「で、何で俺が通り魔の膝の上に座らされてるんっすか(恥ずかしいんっすけど…)」
俺『ハァ…、お前が余計な事言うのを防ぐため』
越「…言わないっすよ」
財「…何で自分、通り魔の上に座っとるんっすか」
越「…言ったら変わってくれるんっすか？」
財「…いやっすわ」
俺『…君達が余計な事を言わなければ良いんだよ』
財「…越前、何言ったん？」
俺『…(睨)』
越「…秘密っす」
越前がいつ解放されたかは秘密…
(越前がそれでからかわれたのはもう少し後の事である)
白「そういえば、管理人どうすんや？」
幸俺「『連れ戻すつもりだよ(笑)』」←被った！?
俺『管理人来ねぇと終わんねぇよ』
幸「それより、何のために呼んだんだい？」
俺『あっ…忘れてた』
忍白「「忘れとったんかい！！」」
財「自分、ダサいっすわ…」
丸「…それって女装しなきゃなんねぇ事だったのかよい？」
切「そうっすよ。どうなんッスか！?」
俺「関係無いけど？(何か悪い？)」
ジ「無いのかよ;」
俺『うん、これを部長メンバーにやって欲しかったんだよね(笑)』
跡白手幸「…」
白「…面白そうやな」
幸「この台詞、いつ言うんだい？」
俺「白石と跡部の台詞を聞いていたら分かるよ…多分」
越「その他のメンバーは何で呼ばれたんっすか」
俺『何したかったんだろうね…』
切「えっ…？」
俺『いやぁ、何かあったはずなんだけどね…忘れたんだよね(笑)』
丸「忘れんなよい！！」
俺『まあ、楽しくtalkしたんだから良しとしようぜ(笑)』
越「…相変わらずっすね」
雅「まあ、しょうがないじゃろ…通り魔じゃからのう」
切「そうッスね、通り魔だし…」
丸「通り魔だからな…」
忍「通り魔やから…」
遠「おん、通り魔やから！！」
俺『グサッ…、ねぇ遠山皆の意図解ってて言ってるのか？』
遠「ん？乗りやで？」
俺『そうか…』
ジ「ドンマイ…」
俺『俺を何だと思ってるんだ君達は…いや、言わなくて良い面倒だ。って事で俺用事思い出したから帰るわ』
ｶﾞｼｯ←逃げるの失敗した
財「演技下手っすわ」
俺『知っとるわ！！演技なら俺より管理人の方が上手だし…』
越「へぇ…」
丸「つうか、急すぎだろい」
忍「まあ、相手は通り魔やで。予想外ばかりの行動するんは、当たり前やん。」
財「所詮、通り魔は通り魔やったって話っすわ」
越「通り魔だから、何でもありっすね…」
俺『ストーップ。そのパターンいらない。もう強制終了って事で…』
進まないんで一旦終了っ
書いてたけど文下手だしね、わけワカメになって来たんだわ…
まあ、部長達のは…
次で良いっかと思っている(笑)
所で、何時ﾃﾞｨｰｸﾞﾚﾒﾝﾊﾞｰ帰って来るんだ？
001SH
09/12(Fri) 08:02
通り魔
ジャック・ザ・リッパー
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆
ジャック・ザ・リッパー様のお出ましだ(笑)
↑長いんだよな…これ
ふぅ…
お久しぶり！いやーいつ振りかねぇ…
最近ネタがなくてな…
弄るネタが、ってかネタぎれ起こしてんだよね…俺の頭の中が、ね
さて、何を書こうか迷った挙げ句このくだらない出だし…納得したか、管理人(笑)
書いて欲しいなら俺(様)にネタをくれ…
それか、また愛の囁きでもやってくれます？
あ、やるんならテニプリキャラでやってくれ(笑)
次は、両儀†鴉蓮も参加でな。両儀†鴉蓮の見てみたいしな(。-∀-)
でもって、俺は不参加な(笑)
それか、他に誰かネタを提供してくれるか？
面白いネタを、さ？
001SH
09/16(Tue) 07:54
ピエロ
ピヨッ…久しぶりに書かれたBBSに何か不吉な文字が見えたぜよ
ちょっと前に書かれたやつは通り魔と管理人の二人で物語…というよりコントみたいのやっとって入れんかったが、今回のやつはあんま自分から関わりたくないなり…
飛び火せんと良いんじゃがな、道化。
そう思わんか？
001SH
09/16(Tue) 07:57
道化
お久しぶりです。
相変わらずのようですね、通り魔さんは…
そうですね…ピエロの言うように私たちまで巻き沿いにならなければいいのですが…
そういえば、気になっているのですが…私たち以外に両儀†鴉蓮さんも姿を見せて居ませんね。
それも私たちと同じくらいの時期からです。
どうしたんでしょう。
ひょっとすると通り魔さんのせいで来ないのかもしれませんね(笑)
001SH
☆の付いている部分は必須項目です。