BBS
01/30(Thu) 19:27
ズッキュウゥゥゥン!!!←
沙羅
ア「…管理人、リアルに呼吸困難になって
いますけど」
ラ「よっぽどピエロさんの愛の囁きが効いた
んだな」
神「…バカじゃねぇの？」
沙羅：も、もうヤバイ！
ピエロ大好きもぐもぐしたいhshsした((殴
ア「えー管理人の暴走により、今後は僕が
司会進行を勤めます」
ラ「って言っても、管理人はめったに出て
こないさぁ」
神「アホらしい」
ア「それでは、ピエロ先輩がとても
カッコイイお手本を見せてくださったので、
前回の宿題だった“愛の囁き”を神田達にも
言ってもらいましょう！」
神「言わねぇ」
ア「ダメですよ。強制ですから」
神「言わねぇったら言わねぇ！」
ラ「ユウちゃん、駄々っ子みたいさぁ」
神「あ？(ｷﾞﾗ)」
ラ「あ、ごめんなさい」
ア「神田、ラビに刀向けても仕方ないでしょ
言わないと"彼女"にあんなことやこんなこと
させるって管理人が言ってましたよ」
※短編ヒロイン参照
ラ「…アレン、なんか棘があったさぁ」
ア「気のせいですよ」
神「管理人…ぜってぇいつか殺す！」
ア「あ、ちなみにピエロ先輩は管理人曰く、
75点だそうです」
神･ラ「｢はあぁぁああ!?!?｣」
ラ「あ、あんだけ悶えててまだ足りないさぁ
!?!?」
ア「なんでも、"好いとうとよ"の最後の"と"
が邪魔だったらしいです。"好いとうよ"なら
80点だと」
神「残りの20点は」
ア「単純に、文字の少なさです」
神･ラ「｢………｣」
ア「ではそろそろ行きましょ｢ちょっと待て｣
……なんですか」
神「当然、モヤシも言うんだろうな」
ア「当たり前です。あと僕はアレンだって
何度言ったら…!!」
ラ「なら、最初はアレンが言うさぁ」
ア「は…？」
ラ「アレンは紳士だし、俺らにお手本を
見せてくれてもいいと思う」
神「つーか、人にさんざん言いやがって、
てめーは100点取れるんだろうな？」
ア「…当たり前ですよ。少なくとも、神田
よりは高い点数を取れます」
神「言ったな？」
ア「なんなら、勝負します？」
ラ「てなわけで！切り裂き魔さん達や
両儀†鴉蓮さんは、次に送る俺達の愛の囁き
に点数をつけてほしーさ！」
ア「その合計点で僕らの会話が変わります
から、是非よろしくお願いします！」
PC
01/30(Thu) 19:45
エントリーNo.1：アレン・ウォーカー
沙羅
…すみません。
本来なら、こんなこと簡単に口に出しては
いけないのですが…
もう、我慢できないんです
…貴女が、好きです。
貴女のすべてが、僕を狂わせる
愛しくて、大切で…
でも、僕の手で壊してしまいたくなる。
…すみません。
怖い、ですよね。こんな僕。
でも、誰よりも貴女を愛してるんです。
この命に代えても、貴女は僕が守ります
…それだけは、覚えていてくださいね？
PC
01/30(Thu) 19:59
エントリーNo.2：神田ユウ
沙羅
チッ…めんどくせぇ。
回りくどいのは嫌いなんだ
…単刀直入に言う
愛してる
一生守ってやるから、俺のものになれ。
…あ？んだよ、文句あるか？
安心しろ。後悔はさせねぇよ
この先お前を…アクマだろうがノアだろうが、
伯爵だろうが、この世界のすべてからお前を
守ってやる。
そんで、俺の手で幸せにしてやるよ
あ？拒否権だと？
ンなもん最初からねーよ。
…わりぃな、お前はずっと…俺だけの女だ
PC
01/30(Thu) 20:18
エントリーNo.3：ラビ
沙羅
…なぁ、俺…ずっと前から思ってたことが
あるんさ
真剣な話なんだけど、聞いてくれるか？
俺は、ブックマンの後継者さ
ブックマンは、誰にも心を移してはならない
誰かの味方をすることも、
当然心残りは絶対作っちゃいけないんさ
…けど、もし今俺がここから
去らなきゃいけないって言われても…
心残りを残さずにはいられない。
…これじゃ、ブックマン失格だな。
俺が心残りなのは…お前なんさ
どれだけ考えないようにしても、どうしても
考えちまう。
お前を失うことを想像しただけで、
気が狂いそうさぁ！
…自分勝手だってわかってる。
でも、俺はお前が好きだ。
だから…一生俺に、着いてきてくれないか？
教団を出るそのときも…お前と一緒にいたい
傍にいてほしいさ
愛してる。
ブックマンとしての理を外れても、
お前だけは…必ず守ってみせるさぁ
PC
01/31(Fri) 08:00
？「お？」
沙羅
？「なんだなんだ？楽しそうなことしてん
じゃねぇか、少年？」
ア「！…お前は!!」
？「ふーん…点数で勝負してんのか。
俺もまぜてくれよ。管理人には許可とってる
からよ」
ラ「…管理人、なんでもありさぁ…」
神「………」←複雑な心境
PC
☆の付いている部分は必須項目です。