夢
□ﾂﾝﾃﾞﾚ
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-ﾆﾉside-
なんか体が重い。
ｹﾞｰﾑのやりすぎですかね…。
今日は名無しさんと久しぶりのﾃﾞｰﾄなのに…。
楽屋のソファに横になってみる」
雅紀「にのちゃーんっ!ねえ、今日名無しさんちゃんとﾃﾞｰﾄでしょっ？」
あいばかの声が頭に響く。
和也「うっさい…」
智「あれ？ﾆﾉ体だるいの〜？」
潤「え、熱?」
翔「じゃあ、俺送って行こうか？」
優しい声が響く。
和也「ん…翔さんお願いしようかな…」
ふらっ
翔「ちょ、大丈夫?!」
潤「俺も車までついてくよ」
和也「名無しさん家までお願いします…」
体が重くなり俺はそこで意識を失った。