□ブックタイトル
黒談
□執筆開始日
2012年01月01日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
黒の箱庭談話室
そこは、この世であってこの世でない世界。
新月の夜、白黒の猫に案内され、扉を開けた者だけが
行ける不思議の国。
だけど気を付けて。
扉の狭間に落ちたら最後。
アゼイラントという化け物になってしまうのだから。
無事扉をくぐり抜けても、
もう「人」ではなくなっているかもしれません───
□読者へのメッセージ
とある掲示板でやってる創作の小説です。
よろしければ「黒談」と、ググってみては如何でしょうか。
ご清読、ありがとうございます。
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