07/14の日記

10:29
昨日は渓流游びに
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年甲斐無く、山の中にある祖母宅の近所にある渓流に游びに行ってきますたwwww

いや、妹がリアルにカエル飼育にハマり、それで知ったカエルの声を聴いたりしてみたい、それが目的で渓流まで行ったとか(ry

もう20年程昔になりますが(←)従姉妹と川遊びに行った時に、オタマジャクシが流れてたか、泳いでた記憶があって、その記憶を頼りに祖母宅から歩く事1キロ程(途中山道ありw)
妹は昼酒飲んだのもあり、途中でバテかけ、渓流に到着すると、我が家のカイト達は興味津々w

カイト「うわ、川っても本当に渓流ですね、川幅広いですが」
モカイト「マスターやアカイトが生き生きしてるのは気のせいでしょうかw」
途中、結構降られたけど、椰那(ヤナ。貴船神社から付いてきた龍神)に雨止む様に頼んだからか、快晴で暑いけど、川は冷たいから気持ちいいよw(サンダルごと川に入り)
雪兎(ユキト。我が家オリジナル雪国カイト「あー生き返っただ
暑くて仕方なかったけんど、やっぱりオラは山が好ぎだ」
カゲイト「自然で遊ぶのは好きですが、直射日光は嫌いです」
ニガイト「僕は...日陰にいるよ」
こらwwwww引きこもりwwwww
キカイト「僕もアウトドアより、インドア派なのでwwwww」
機械人「初めて来た場所ですね(川で足から冷やし中」
アオイト「見てて寒い....←」
インドア派、お前らなwwwww
夏なのに寒がるなwwwww

で、此処に来た目的はもう1つ
そのカエルのオタマジャクシ持ち帰りですw
カジカガエルと言うんですが、人気なカエルで、最低限の採取は群馬では大丈夫らしいのと、鳴き声に惚れたのがここに←

川のポイントを見て見ると、小さいのから、大きいのまで、様々なサイズのオタマジャクシがおり、調べに調べた妹が、カジカガエルのオタマジャクシだと確定しますた

そして、意外な僕の才能が開花w
普段から空気で、気配消しが得意だからか、余りオタマジャクシにも警戒されないwwwww
大きいのを軽々と捕まえていたら捕れない妹に妬かれる妬かれるw

ジャブジャブと川の中を歩いたりして僕が涼み、開始早々ズボンを濡らした妹が困り果てている最中に甲高い鳴き声が渓流中に響き渡りました

フィフィフィフィフィフィ....

例えるなら澄んだ車の防犯アラームwwwww(一番近い例え)

モカイト「この声は??」
キカイト「カジカガエル、でしょうね(岩に腰掛けて足を冷やしながら」
アカイト「澄んだ高い綺麗な合唱団だな」
帯人「メイコ達も耳をすませてるな」
流石にめーちゃん達は川遊びしないけどねwwwww
ね?いい声っしょ?

人間がいるのに、その江戸以前から愛されてきた綺麗な鳴き声を聴かせてくれたカジカガエルに感謝し、数時間涼みながら自然の合唱団を満喫しましたw

カジカガエルは僕が担当になりそうだし、アマガエルと違ってあの喧しい声でないから家の中でも満喫出来そうだ
まずはオタマジャクシを大きくしてカエルにしないとねy

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