オモチャ(秘密遊戯・番外編)

□束縛
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「もっと脚開けよ和則、見えねぇだろ…」
「やっ…!!」
「『いや』じゃねえだろ、オモチャのくせに…さぁもっと脚開け、こうやってな!」
「嫌だぁぁぁ!!」



… 薄汚れた教室で、ボクは今日も浩二くんに弄ばれる。
机に座らせズボンと下着を剥ぎ取ると、浩二くんはボクの脚を押し広げる。
暫く股間を眺めると、浩二くんはソレを舐め始めた。
ピチャピチャといやらしい音を立てながら…

― ボクは唇を噛み締める。
逃げるなんて許されない…
だってボクは浩二くんの人形に…オモチャになったんだから…




浩二くんの性の玩具に… 





 



 
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