短文
□短文置場3
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休憩室にきた猿門
ドアを開けた瞬間感じる冷気
猿「なんだこの部屋、滅茶苦茶さみいんだけど!?」
一「エアコンが故障したんだと。温度設定が壊れたらしい」
猿「マジでか」
一「こっちこい」
猿「ん?」ハジメの所に行く
傍にきた猿門を引き寄せ膝に座らせる
猿「なにすっ…てかお前冷た過ぎ!」
一「ずっと此処に居たら冷えた」猿門を後ろから抱き締めながら
猿「そうなるまでに帰れよ…(呆れ)」
一「お前体温高いんだな」
猿「お前が低すぎなだけだろ。ひっ‼」
猿門のシャツに手を差し入れるハジメ
猿「冷たっ…やめっ…」
一「(お腹ナデナデ)あったけえ」
猿「離せっ…馬鹿!」
ジタバタ暴れる猿門を好き勝手触るハジメ
猿「もっ…やだっ(泣)」
続かない